About Us

Banana Englishの魅力
オーストラリア人女性代表
大手英会話学校の元講師・教育プランナー・デザイナーでもある代表が、子ども専門のカリキュラム・教材を自ら制作しています。お子さまがびっくりするような経験をぜひ体験してください!臨界期に特化したカリキュラム
最も英語が伸びる9歳までの教育に特化した専門的なカリキュラムで本物の英語脳を鍛えます。
最も大切な時期を子ども教育の専門に任せることは大きなメリットとなります。子ども専門の先生
大人と子どもの勉強方法が違うように、未就学児と小学生の勉強方法も違います。Bananaにはオールラウンダーの先生ではなく、年齢に合った「子ども専門」の先生が楽しいレッスンを提供します。
自主制作の教材
教材はすべて自主制作。そのため単語カード、絵本、教科書などすべて絵やデザインが統一されています。それにより子どもたちは、単語カードで学んだ単語が絵本や教科書に出てきても言葉を連想しやすくなります。Show & Tell
英語圏の学校で取り組まれているshow and tell。この取り組みで文法ではなく英語感覚を養います。また、テーマに沿って自分の考えをプレゼンテーションし表現力を育てます。安い月謝で少人数クラス
必要なのは月謝と年に1回の教材費のみ。最大6人までの少人数クラス。ネイティブ講師+バイリンガル日本人講師の2名体制で、きめ細かいレッスンを行います。
スタッフ紹介
Kohaku(こはく)
教室でのアシスタントを担当。大学でアメリカを中心とした国際社会について学んでいる。
趣味はロックバンドのライブへ行くこと。
カナダへの留学経験もあり、TOEICスコアは805。
「子どもたちの笑顔を見ることが好きです!英語はまだまだ勉強中なので、一緒に上手になりましょう!」
趣味はロックバンドのライブへ行くこと。
カナダへの留学経験もあり、TOEICスコアは805。
「子どもたちの笑顔を見ることが好きです!英語はまだまだ勉強中なので、一緒に上手になりましょう!」
HARUKI(はるき)
教室でのアシスタントを担当。保育士と社会福祉士資格保持。アメリカでのホームステイや一人海外旅行で英語勉強中!子どもと英語が大好き!
EMIKO(えみこ)
2姉妹のママ。課外教室のアシスタントを担当。英語検定準2級を保持。歯科助手の経験を持ち、子どもたちの歯が気になりがち。
SHINYA(しんや)
Banana English創業者。大阪府出身。一児のパパ。 立命館大学で哲学・倫理学を学んだのち、オーストラリア・メルボルンでマーケティング課程を修了。帰国後は地域/コミュニティデザイン、ウェブサイト制作、企業の採用支援に携わり、主に過疎地域での都市計画や企業の広報業務を務めた。Bananaではクライアント様の窓口を担当。
STEPH(ステフ)
Banana English創業者および代表。一児としば犬のママ。日本語検定N2を保持。 オーストラリアの最大写真専門学校の日本支部代表として大阪市とメルボルン市との姉妹都市関係発展に努めたのち、大手英会話教室でカリキュラム制作や英会話講師を担当。その経験からカリキュラムや教材はすべて手作りしています。
KASSY(キャシー)
英語、日本語、ポルトガル語を話すトリリンガル。アメリカ人とブラジル人を両親に持ち、日本で生まれ育つ。幼稚園での英会話講師の経験も豊富ながら、ヘアモデルとしても活動中。
CALUM(カラム)
オーストラリア出身。一児のパパ。児童福祉資格を持ち、英会話のみでなく保育にも精通している。オーストラリアの国民食であるベジマイトのキャップがトレードマークのギター奏者。
EMMA(エマ)
英語、フランス語、日本語、スペイン語を話すクァドリンガル。フランス人とアルジェリア人の両親を持ち、フランス語と英語環境で育つ。子ども向け文化教育者として長く働いており、子どもたちが大好き!
TARIRO(タリロ)
ジンバブエ出身、南アフリカ育ち。英語のほか、6ヶ国語を話すマルチリンガル。英検、TOEFL、IELTSを教える傍ら、インターナショナルスクールでの担任経験を持つ。よく笑って優しく、とっても楽しい先生です!
LILY(リリー)
アメリカ出身。アメリカ人と日本人の両親を持ち、英語と日本語を話すバイリンガル。 チーム最年少のため体力はバッチリ!明るいキャラクターで子どもたちを楽しませるレッスンをします!
Juniper(ジュニパー)
アメリカ出身。英語と日本語を話すバイリンガル。日本在住歴10年。これまで英語教育機関でカリキュラム作成を担当し、レッスンプランについてのコンサルティングも行う。
「英語教育では楽しさを重視し、生徒たちと積極的に関わるアプローチを大切にしています。楽しい学びの時間を一緒に作りましょう!」
「英語教育では楽しさを重視し、生徒たちと積極的に関わるアプローチを大切にしています。楽しい学びの時間を一緒に作りましょう!」